まほろばに神鹿を追って

Chasser le cerf de Dieu à Nara

着眼大局 着手小局 ~東洋史概論④~

私は荀子の残した言葉が好きで、
「我に諂諛する者は吾が賊なり」は
人を見る目、
人品骨柄の指針としています。

西洋史概論より先に
東洋史概論を見直して提出します。
西洋史概論は試験解答10問に
時間を取られているのです。
一方、東洋史概論はレポートも
試験解答もさくさくこなせたので。

東洋史概論の教科書は
過不足なく中国史
一連の流れを記したもので、
読みながら要旨を拾い上げて
文章に起こしていけば
それなりに体裁が整いました。

さらさらと流れる水のように
素直に教科書に向き合えば、
たった一日で7000字書けました。

サブテキストの角谷先生の
お言葉がほんとうに好きで、
荀子の「着眼大局 着手小局」を
咀嚼して説明してくださっている、
と勝手に思っています。

奈良大学通信の東洋史概論、
文人墨客になれたような心地で
レポートを書いていたことを
思い出しました。



先日お招きしていただいた
花のアトリエ展、
布小物の片山雅穂先生から
購入させていただいた
素敵なトラベルポーチです。

小分けができて、たいへん便利。
丈夫な布製なので
洗濯もがんがんできます。
旅行から帰ってきたら、
洗い物ごとポーチも洗濯機に
放り込めるのです。



普段は畳んでリボンでまとめます。
この所作が可愛い。
2つ買ったら
お値引きしていただけました。
リクエストにも応えていただけるので、
大きめのトラベルポーチも
作っていただこうと思います。

新しい出逢いは、脳が活性化されます。
誰かと接することは、とても大切です。
場を設けてくださった
田中雅美先生に感謝です。