奈良大学通信まよい鹿

奈良大学通信教育部に入学しました

研究者の脳になれ

私の勤務先は、
公立大学病院の医局。
医学部大学院なので、医学生は無論、
院生の医師もたくさん在籍しています。
院生も、教職の講師陣も、
論文を学会で発表するのが当たり前。
毎週誰かが勉強会でスライドをプレゼン、
教授を筆頭に手厳しい査読が行われます。

まあ、医学部の論文の推敲は、
俎板の鯉なら「なめろう」まで
叩き潰されるのがデフォルト。
奈良大学通信の先生方の講評も
厳しいことには違いありませんが、
医学博士の学位を得るための批評は、
刀折れ矢尽きるほど徹底的に、
のされます。

でも、やはり、
博学卓識の群れ、
横で小耳にはさんでいるだけでも
「これは後学として肝に銘じよう」
と感銘を受けることしばしば。


おまえの書いているもの、
面白くないねん。
なんで面白くないか、わかるか?
研究者の目線、研究者の脳で、
書いてないからや。
研究者の脳って何かって?
何かを探ろう、何かを掴もう、
そういう意識や!
そらな、まだヒヨッコの分際、
研究者のわけあらへん。
でもな、格好くらいつけろや!
みんなに読んでもらえる
面白い論文書こう、
みんなに興味持ってもらえる
面白いこと見つけよう、
それくらい格好つけろや!


上記、いちばん響いた発破です。
私も研究者の脳になりたい!
そう身震いしました。

ああ、論文書きたい!
レポート頑張ろう! と。


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ハルカスタワー、
少し離れて眺めると、
とっても絵になります。

今日は私の誕生日、
奈良はこの夜、
初雪が舞うかもしれません。