奈良大学通信まよい鹿

奈良大学通信教育部に入学しました

卒業論文おぼえがき ~卒業論文②~

卒業論文、気になってしゃあないので、
テキスト課題ほっぽって、
そっちをやっつけることにしました。

さて、卒論に限らず論文のメソッド、
実に種類がいろいろあるようです。

先ず、起承転結の4段階法は、
わずか20,000字の卒論では、
やめておいたほうがいい。
転、こいつが失敗のもとです。
卒論にどんでん返しなんか求めれば、
高転びに転ぶでしょう。

次に、お能でいうところの序破急
これは緒論・本論・結論、
論文構成の3段階の基本です。
これで充分だと思います。
現に、私のこれまでのレポートは
すべてこの序破急で書きました。

序破急をベースにもうひとひねり、
それがPREP(プレップ)法。

  P=POINT   結論
  R=REASON  理由
  E=EXAMPLE  具体例
  P=POINT  結論ふたたび

結論を掲げ、その理由を述べ、
理由の具体例を示し、結論で落とす。

卒論の構成は以下。

はじめに(問題提起+結論)
 →結論は少しだけ、全開示しない。
 →理由と具体例を展開することを
  筋道として記す。
1.研究史の整理(研究の現状)
2.問題提起の論拠(理由+具体例)
 2-1.具体例①
 2-2.具体例②
 2-3.具体例③
3.分析および考察(研究の展望)
おわりに(結論+今後の課題)

ここに書いて忘れないように。


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