奈良大学通信まよい鹿

奈良大学通信教育部に入学しました

考えるな、感じろ。 ~考古学概論④~

9月13日、スクーリング6時間目の試験。
考古学概論を受けました。

同日5時間目には文化財学講読Ⅰの試験。
考古学概論のほうが
試験問題を覚えるのはラクでした。
すごく巧みに練られた試験問題で、
これらを暗記しているだけで、
自然と考古学という学問に馴染みました。

出題は2番、
考古学的な年代決定法について述べなさい。
これはずばり「形式学」と「層位学」です。
そこにもろもろ、それらがどうして
考古学的な年代決定法なのか、
自然科学解析との対比、
考古学が歴史学の一分野として
文献史学・民俗学文化人類学環境学等と
関連付けて共存する学問であること、
つらつらと理由づけて陳述しました。

正直、縄文・弥生・古墳時代の時代背景、
馬匹文化の受容など、
試験問題として書きやすかったです。
なかなかヤマは当たりませんが、
つくづく欲が失せ、
合格さえできればバッチオーライ、です。

総括として、
文化財学講読Ⅱのスクーリングを
受講した後に、
考古学概論と文化財学講読Ⅰの試験を
受けたことは、大正解でした。

改めて、深澤先生、
ありがとうございました。
先生の講義で、
考古学が人間を学問するものだと、
肌でつかめました。
おお、ブルース・リー


f:id:keikakeikakeika:20190915234344j:plain
9月15日にお参りした
椿大神社の別宮・鈿女本宮、
椿岸神社です。
主神猿田彦大神の奥様、
天之鈿女命がご祭神。

清潔な色気とは、
なんともambivalenzな魅力。
行動する女神は、
自分に似た者、
行動する者を応援するそうです。